勉強時間は全て講義・答練・自習・理論暗記等を含む、
いわゆる「資格取得のために費やした総合計時間」です。
平成27年(第65回)
簿記論
勉強時間
390時間
※9月の全経上級の合格発表を受けて9月下旬より勉強開始。
※11月中旬まで他の資格を優先的に勉強していたため、本腰を入れたのは11月下旬。
※開始時点で全経上級を独学合格、日商簿記1級64点不合格(70点合格)のレベルです。
TAC答練成績
9~12月:上位25~65%
1~4月:上位15%~60%
5~7月:上位2~30%
全国模試成績
TAC:5%(A判定)
大原:30%(B判定)
TACファイナル模試:2%(S判定)
本試験自己採点
第一問:21点
第二問:16点
第三問:45点
合 計:82点(ボーダー57点、合格確実67点)
※追記:いくつかの論点で別解があり、それが◯なら86点でした。
欄外や解説のところに書いてあって気づいてませんでした。
結果
合格27!
財務諸表論
勉強時間
500時間※簿記論と同条件
TAC答練成績
9~12月:上位55~85%
1~4月:上位60%~88%
5~7月:上位15~55%
全国模試成績
TAC:4%(S判定)
大原:20%(B判定)
TACファイナル模試:20%(A判定)
本試験自己採点
第一問:15点(~18点)
第二問:13点(~17点)
第三問:32点
合 計:60点(ボーダー46点、合格確実55点)
※理論については講師に復元答案を採点して頂きまして、その中で一番採点が厳しかったとして上記の点数で、()が良かった場合です。
結果
合格27!
H27年度の勉強時間
細かくは記録していていないので多少の誤差はあるかもしれませんが、こんな推移でした。
総合計:890時間
2・6月は仕事が忙しかったのもありますが、こうして見るとすごいですね。
1科目当たり20時間/月くらいが講義です。
GWは簿記論の総合問題強化週間、
GW後~ラスト30日までは財表理論強化月間、
ラスト30日は簿記論の個別の苦手論点撲滅月間でした。
当時の記事
受験終了:第65回税理士試験 受けてきました!
自己採点:簿財自己採点の結果(大原基準)、簿財自己採点の結果(TAC基準)
平成28年(第66回)
法人税法
頑張ります!乞うご期待!!