合格体験記(簿財、年内編)

簿記論・財務諸表論を初受験で合格したこの1年を振り返ります。

総括的なものは最後に(余力があれば)するとして、「いつどんなことをしていた」や「この時はこうだった」というのを中心に振り返りたいと思います。

9月(受験資格獲得、予備校選び)

独学で全経上級に合格し、受験資格を得る。

TACと大原のどちらにするか?は簿記検定からの転戦組ということも加味して、全くの初学者向けだと年内無駄にする気がしたので、初学者向けだけどレベルの高いコースにするか、いっそ経験者向けのコースにするか?で検討する。

「簿財の大原、税法のTAC」と聞いていたので、簿財は大原にしようとするも、大原は「初学者か経験者の2択」しかなく、経験者コースは本当に受験経験者でないと無理と言われたため、TACの「年内基礎マスター&上級コース」に。

この時、すでに9月最終週。

授業は10月から参加することにしつつも、並行して9月分の授業8コマ×2科目をWEBで追いかけることに。

10月(追いかけるので精一杯)

9月中に16コマ中、8コマは見終わる。(トレーニング等は全く解いていない)

10月になったので、授業に参加しつつ、まだ見ていないコマをWEBで追いかける。

授業は週2コマ×2科目、WEBの後追いも週2コマ×2科目で月内に何とか追いつく。

ただし、追いつくので精一杯でトレーニングは一切解いていない。

プライベートがゴタゴタして、メンタルがかなりやられて、授業に出ているだけ状態に。授業の内容とかほとんど頭に入っていない。

ミニテストは簿記論と財表の計算はほぼ毎回満点で、理論は20~30点を行ったり来たり(この傾向は12月まで変わらず)

実力テストは簿記論が上位65%、財表が上位88%(もはや上位とは言わない…)

11月(計算用紙の使い方が改善)

11月になるとプライベートのゴタゴタは一段落し、徐々に勉強に身が入るようになる。

財表の先生が計算用紙の使い方を丁寧に教えてくれたおかげで計算用紙の使い方や集計の仕方を徐々に覚える。これまですべての仕訳を書いて、それを集計していたのを、科目ごとに集計。実力テストの時にはそれが定着してきて解くスピードが向上。

それでも仕事しながら週4授業に出るのが精一杯でトレーニングは手付かず。

実力テストは簿記論上位26.2%、財表は理論で1題得意論点が出たので何とか上位58%

12月(財表の落ちこぼれが改善せず)

この時期は簿財共に隙間論点になっていくため、授業が楽しくない。マイナーな上に意味不明な論点(デリバティブ取引とか分配可能額とか)なので、ただ授業に出ているだけという状態。トレーニングはパラパラめくるもほぼ解かず。

実力テストは簿記論が上位25%、財表は理論のダメさを計算で荒稼ぎするも上位72%。

この頃から完全に計算>>>理論の構造になっていた。

年明けへ向けて 

初受験なので、12月の合格発表の影響はないですし、コース変更も特に考えていなかったので、財表の成績が…という状態ですが、そのままどちらも上級コースへ。

結果的に財表も合格できたので良かったですが、思えばこの時、財表をレギュラーコースなり速習コースにするというのも一つの選択肢だったんだなと後になって思いました。

トレーニングについては申し込みしたタイミングが遅かったので、年内はトレーニングはほぼ手付かずで、先生がよく言う「トレーニングは最低3回」どころの話ではありませんでした。 

年末年始に苦手な論点に絞ってトレーニングは少し解きました。それ以外の年末年始は実力テストの解き直しと理論の勉強が中心。

財表は日程的に出やすかったのもありますが、一人の先生固定で受けました。

簿記論は日程的に出られなくて振替等も多く、WEB含めると5人くらいの先生を受けました。

勉強時間は週だいたい15~20時間くらい(授業の時間含む)

つまり自習はほとんど出来ていなかったという状態でした。

年明けからはまた次の記事で!

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コメント

  1. なお より:

    おおおーーー!!(←色々なところでコメントしてすみません(^^;;)
    すごいですね!10月の通常授業とWEBを並行しながらの追い付き!
    その状態で計算のミニテストはいつも満点だったとは、、、。
    そして簿記論、上位65%ぐらいから翌月20%台への急上昇、勝因はなんだったのでしょう??
    私は暗記モノが得意なので、実力テストでも財表の理論は満点に近い点が取れるのですが(今の時期は基本論点を暗記しておけば書けるという問題だからかもしれませんが)、なんせ計算が苦手でして、、、。
    簿記論も2年目なのですから、実力でももっと上位にくい込みたいです。
    引き続き楽しみにしています!

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