全経上級・合格点に達しなかったのは何でなのかを考えました

さて、全経上級から1日経過しました。

自己採点の結果としては
「合格の可能性はほんの少し残されているけど、たぶん落ちた人」
ってところです。

私個人の話をすれば、日商簿記・全経上級は税理士試験の受験資格のために受けているだけで、特に税理士試験になると範囲外の工業簿記・原価計算の勉強からは早くケリを付けたいというのが本音でした。

それが、11月日商簿記1級は工業簿記が足を引っ張って不合格。
今回の全経上級も原価計算のせいで雲行きが怪しい状態。
どちらも商業・会計学は合格点に届いていました。

「税理士試験の受験資格を得るための試験で、税理士試験と関係ない分野のせいで受験資格がもらないって納得できない!」
そんな気持ちもあります。

で、タイトルの通り、何で合格点に達しなかったのか?を改めて考えました。

配点や記述問題等の部分点で上下しますが、
ネットスクールと大原の解答速報を加重平均すると

商業70点
会計70点
工業75点
原価45点
合計260点
くらいのイメージです。

何がいけなかったのか?

原価計算が難しかったからに決まってるでしょ!?
って思ってました。
最初は。

もちろん、それもあります。
原価計算以外は合格ラインである70点をギリギリ超えていますので、
原価計算が足を引っ張ったせいで合格点に届いていないのは事実です。

ですが、それとは違う考え方が出来るようになったのですが、それは
「原価計算さえ足切りにならなければ合格」っていう人たちの存在でした。

問題の形式上、4つ全てで70点を超えている必要はありません。
だから、原価計算は40点でも、合格することは可能なのです。

では、私の場合に置き換えて、
工業簿記・原価計算が上記の点数だったとしたら、
商業簿記と会計学で160点(平均80点)とれていれば
現段階で合格が確定していたことになります。

で、今回の問題であればそれも可能だったと正直思います。

今後、税理士試験へ進む予定の私としては工業簿記、原価計算は足切りにならなければ良いや、くらいの感覚で、税理士試験になったらメインになる商業簿記・会計学は黙ってても点が取れるくらい得意分野でないといけないくらいでした。

むしろ、今回の問題と私の進もうとしている方向性を鑑みれば、
いかに今回の原価計算の問題が難しいにしても、
原価計算での足切り回避が濃厚な状況であれば、
「たぶん合格している」と言える状態でなければいけなかったわけです。

なので、現段階で合格点に達していないのは、原価計算のせいではなく、
税理士試験を目指すといいながら、商業簿記・会計学が得点源になっていないことが一番の原因といえるのではないか?という結論に達しました。

ですので、今後について考えた時に、
①合格を信じて税理士試験の勉強を始める。

②6月の日商簿記1級に的を絞って、試験までに工業簿記と原価計算を徹底的に勉強する。

の2択かと考えていました。

気持ち的には①なのですが、現実的には②のような気がしていました。

ただ、自分の商業簿記・会計学の力を高める必要を改めて感じたので、
4月の合格発表までは税理士試験の財簿を勉強する。
で、結果が出て、もし不合格だったら、そこから日商簿記までは工業簿記を復習する。

ということにしました。

これが正解かと言われると「う~ん」って思われる方もいらっしゃると思いますが、
すぐにでも税理士試験に特化したい自分の気持ちを汲みつつ、
「工業・原価は足切りにならなければ合格」って常に言えるようになるには
この方法も決して捨てたもんじゃないと信じて頑張ることにしました。

合格発表までの2ヶ月。
まず、そこまでモチベーションが持つかが第一の課題になりそうですが、
頑張って行きたいと思っています。

今後も応援、よろしくお願いします。

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