【紹介】税理士試験適正化に関する要望

先日、コメント頂いた方からご紹介頂いた「私たちは、税理士試験の適正化を要望します」のご紹介です。

本ブログの趣旨が基本的に日記・勉強記録・勉強方法等、私が税理士試験に挑む過程を綴るものですので、これによって特定の広報活動や広告活動への協力は原則的にしておりません。

ですが、今回のものに関しては賛同するしないの判断は各個人にお任せするにしても、試み自体は本ブログ読者の皆様にお見知り置き頂いた方が良いものであると個人的に判断しましたので、この場を借りてご紹介させて頂きます。

この企画の主な趣旨は税理士試験が現状持っている下記の問題点への是正依頼と点数の開示請求とのことです。

  • 合格発表までの期間が4ヶ月と長く、その間次の動きが取りにくい
  • 模範解答・点数を公表しないことによる公平性の不担保
  • 近年の悪問
  • 受験者数減少
  • 税理士試験の形骸化(試験組は全体の45%程度しかいない)

その他、意見を募集しているようですので、特に受験者の方は今まで経験されたことや、今後の税理士試験の改善要望をご記入頂けます。

私を含め、多くの方は国税OBでもありません。Wマスターでもありません。弁護士資格や公認会計士資格を持っているわけでもありません。

だから、試験の仕組みがどうあれ税理士試験に合格する以外の方法で税理士になる方法がありません。

だからと言って、試験がどんなものでも良いのか?と聞かれるとそれは違うと感じている方も多いのではないでしょうか?

現状の税理士試験はかの有名な「第51回税理士試験財務諸表論の模範解答及び採点基準の分かる文書の不存在」を見るに

  • 試験問題の原案作成から採点に至るまで全面的に試験委員に委ねられている
  • 模範解答や採点基準の分かる書類は存在しない(試験委員が連携を取りながら不公平が生じないように採点している)
  • そのため、模範解答や採点基準の分かる書類の開示請求には(そもそもそのような文書自体がないので)応じられない

との回答が出ており、現状のシステムだと模範解答も採点基準もなく、作問も試験委員に一任されておりチェック機能はなく、採点も試験委員に一任、という状態です。

だからこそ、このシステム自体を変えようという動きには個人的には賛同出来る方もいらっしゃるのではないか?と思います。

もし、現状の税理士試験に対して改善の要望のある方はぜひご覧頂きたいと思い、ここにご紹介させていただきます。

私たちは、税理士試験の適正化を要望します
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