来年の科目選択について

まだ今年の本試験も終わってない(というか今が絶賛追い込み時)なのに来年の話をしていたら鬼が笑うどころか国税審議会様に笑われそうですが(苦笑)

最近、来年の科目選択について聞かれることが多かったので、少し書きたいと思います。

一番最初、それこそ税理士試験の勉強を始めた頃の税法3科目は

消費・相続→所得

のつもりでした。

えっ、法人税が無いじゃん!?
選択必修が最後? 順番も違うじゃん!?

って思った方、その通りなんです。

法人税はもともと選択肢になくて、昨年の簿財の結果を受けて、初めて受けることにしたのです。

所得税でなく法人税になった理由は

①簿財との知識のリンク

②当初所得の方が法人よりも受かりやすいと思っていたため、所得を選択するつもりだったが、法人の方が合っているのと、受かりやすさは決して変わらないということを知った

ためです。

そして、選択必修が簿財の次に来た理由は

選択必修はボリュームが多いので、1科目のみに集中できる年に受けようと思ったため、最終科目にするつもりでした。(前年不合格の科目があったら2科目になるため)

が、簿財の自己採点の結果から、両方合格している可能性が決して低くないことを知ったため、それなら知識のリンクも活かせる簿財終了直後の年の方が良いと判断しました。

さて、それで今年法人税を受けますが、それが終わったら?

予定通り、消費税・相続税に進むか?

それを今、正直悩んでいます。

対外的には消費・相続と言っていますが、周りの人を見るにこれを1年で、というのはかなり無謀な気がしていました。

そんな中、先週ある人に今までの受験歴、現状、今後の予定を話した時にすぐに言い当てられたのは

「もし、君が今言ってたように短期で合格しようと思っているなら、受けるべきは相続じゃないと思うけどね」

そして、

「相続という選択は受かりたいかどうかじゃなくて、受けたい(勉強したい)かどうかで選んでるでしょ?」

でした。

そうなんです。

まさしくそのとおりなんです。

相続税は興味があるので受けたい科目なんです。

ただ、税理士試験はあくまで資格試験と考えれば、相続税を受けていないから相続の仕事ができないわけではありません。

受験勉強ほど深く勉強する機会もないので、相続をやっていきたいなら、受験科目としてやるべきという意見もあると思いますので、それもそれで悩みどころですが。

今のところ消費税はほぼ確定。

もう一つが相続で良いのかどうか…

他の方には

「税理士かどうかはみなさん気にするけど、その人が何の科目を合格したかは一般の人はそれほど気にしないよ」

という意見と

「税理士資格者でも相続を合格されている人と相続以外の科目で合格されている人ではやっぱり違う」

というお声もあり、どうしようか迷っています。

まぁ、決めるのは本試験後で良いわけですし、何より法人税の本試験の手応えによっても変わる可能性もあるので、今すぐ決めることではないんですが、悩ましい問題ですね。

慎重に考えたいと思います。

そして何より、まずは今年の法人税!

頑張ります!

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コメント

  1. 匿名 より:

    科目選択で面白い方法を1つ紹介

    近年の科目別の合格率を見ます。

    合格率の高い科目を狙います。

    合格率が高いと言うことは再受験者が少ないと言うことです。

    上位10%に入るためには再受験者が少ない方がいいですよね。

    • ゆっきー より:

      匿名さん
      コメントありがとうございます。
      なるほど!
      合格率が高い=再受験者が少ない=初学同士の勝負になりやすい
      あまり考えてなかった見方ですので、参考になりました!
      税法を始めて尚感じることですが、2年目以降の経験者の方のレベルの高さはすごいと思うので、確かに再受験者が少ない科目というのは狙い目ですね♪
      ありがとうございます。

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