覚えた論点のメンテンナンス

昨日は久しぶりに貸倒引当金の計算の復習。

この中で感じたことがありましたので、今日は記憶しておくことについて書きたいと思います。

学習した論点を

・覚えていない論点

・「何とか覚えた」レベルの論点

・ちゃんと覚えた論点

の3つに分けるとします。

1つ目の覚えていない論点は、頑張って覚えるしかありません。

3つ目のちゃんと覚えた論点については概ね半年くらいは正確に覚えておけます。

ですので、今の時点でちゃんと覚えた!と自信を持てる論点は本試験でも大丈夫だと思います。

問題は2つ目の論点。

これがほとんどを占めるわけですが、これらは1~2ヶ月は記憶できていますが、それ以上の時間が経つと忘れてしまうので、メンテナンスが必要です。

忘れる前であればちょっとテキスト読むとか理論マスター流し読みする程度で良いのですが、ついつい手が回らなくてそれが出来ていないと、忘れてしまうので、計算だったら解き直し、理論だったら覚え直しが必要です。

一度は覚えているので、新規論点や覚えきれていない論点に比べると遥かに覚え直す方が楽ですが、それでも時間は掛かります。

一番怖いのは、自分で覚えているつもりで、忘れてしまっているものの存在。

昨日の貸倒引当金なんかがまさしくそうでした。

テキストをサッと読みなおした時点で、記憶に不安を感じたので、問題を解き直したら、一括評価金銭債権の金額を間違えて、全部バツに…

端数処理や計算過程はかろうじて覚えていたので、良かったですが、一括評価金銭債権に含まれるもの・含まれないものと、貸倒実績率の貸倒損失の金額に含むもの・除くものが曖昧になっていました。

定期的な復習ってやっぱり大事だなと思うと同時に、ついつい覚えていない論点の勉強に注力してしまいがちですが、「忘れない」ための勉強も必要だなと改めて感じました。

今週、来週は基礎の復習をメインにして、基礎的な論点の復習と、この「忘れない」ための勉強をメインにします。

最終週からはまた覚えていない論点の勉強に戻りたいと思います!

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